- 2009年2月24日 04:38
- ユニコーン
阿部義晴

定価: ¥ 2,039
販売価格: ¥ 1,777
人気ランキング: 334位
おすすめ度:

発売日: 1995-12-13
発売元: ソニーレコード
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メンバー全員が歌ってます
ユニコーンの一般的に最高傑作とされているアルバムであり、前作の「服部」と並んでファンの人気の高い名盤です。メンバー全員が作詞作曲を担当しているのは、ユニコーンというバンドなら特に驚くこともないが、このアルバムでは奥田民生はもちろん、定番の阿部B、EBIのボーカルに加え、手島と西川のボーカル曲まで収録されている。普通のバンドで5人が全員一枚のアルバムで作詞作曲をしてボーカルまで取れば、アルバムとしてまとまるはずがないが、ユニコーンというバンドのマジックというか、通して聴いてまるで違和感なくまとまってしまうのが凄い。今のソロの奥田民生しかしらない人も是非聴いてほしい。ユニコーンが当時実にユニークで独特の存在だったか分かるはずだ。
「バラエティに富んだ最高傑作」
一度火が付いたバンドは止まる事を知らず、
より一層ユニコーンワールドが展開された通算4作目。
客観的に、こう言う手のバンドは、好き嫌いが激しいものだと
思われがちだがところがドッコイ(死語)
なんとこのアルバムでレコード大賞を受賞してしまう
快挙まで成し遂げてしまったのだった。
全員が作詞作曲を担当してるせいもあり、
それぞれの味を堪能できるが
こう言うバンドは滅多に居ない貴重なバンドなのが
聴けば自ずとお分かりいただけるであろう。
それと、このアルバムでも問題作が多く、
ラブホテルでのカップルの「秘め事」を歌った「命果てるまで」や
死んだ自分の葬式で上から見て観察してる様子を歌った
「リンジューマーチ」や自転車を盗んだくせに物凄い爽やかな
カップルを歌った名曲「自転車泥棒」や
ただ自分達のスタジオがある(?)住所を歌っただけの「CSA」
会社勤めの疲れた青年を等身大で歌った「いかんともしがたい男」
などなど、ありとあらゆるシチュエーションを見事に
ジャンル分けして編曲しているのが、全くユニコーンらしい。
これは、ある意味で詩の内容と曲がグサリと突き刺さる、
とてもベストな1枚である。
まぁ、レコード大賞獲ってるくらいだから、
聴いて損は絶対無いでしょう。
やりたいようにしてみた結果
セルフプロデュース第1弾。
メンバー全員がVo、作詞作曲を担当。
奥田の持ち味の独特な目線と言葉つづりが活きている8・11、川西のお気楽な中に大人ならでは(年長者)のシニカルな言葉が冴える3、手嶋が生んだノスタルジックな名曲6、ブチギレとマジの2面性が如実に現れている阿部の10・12、EBIのいつもの二枚目的2&とうとう黒い部分を出しちゃった9。
ここまでメンバーの個性が活かされながらも、(ギリギリ)まとまったアルバムも珍しい。
因みに、ユニコーン最初で最後のレコ大受賞アルバムである。
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