- 2009年2月22日 01:14
- ユニコーン
手島いさむ

定価: ¥ 2,039
販売価格: ¥ 1,725
人気ランキング: 390位
おすすめ度:

発売日: 1995-12-13
発売元: ソニーレコード
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リズムが…
リズムが耳について離れない。マンネリ化したメロディが蔓延するなか、これはかなり衝撃的でした。凄いファンキーで、なんだか説得力ある歌詞に、ようわからんテンション…今の民生もマシマロがなんだのかんだの言ってるけどこっちはテンションが違うんだな。
ファンク!!
バンドブーム全盛期の象徴といえる。
ユニコーンは実にユニークな音楽性を持ち、共感する歌詞が多い。そのためか、解散しても支持する方は多い。それだけユニコーン(奥田民生)が好かれている証拠だと思う。
「ユニコーンはまずこれから」
今現在、最も復活を希望されている伝説のバンドで、
私もその中の一人でもある。
とにかくこのバンドは所謂「ミクスチャー」に近い
ジャンルではあるが、アルバム全体を通して、さまざまなジャンルを実験的に作業している。
まぁ、バラエティに富んだ内容とも言うか。
中心人物の奥田民生の世界に留まらず、各メンバーが
それぞれに作詞作曲を手がけている事で
無限大のユニコーンワールドが展開されていて、
ただ単にミクスチャーと言うのでは収拾がつかないくらい
プラス喜怒哀楽の要素がふんだんに取り込まれていて、
全く飽きのこないバンドなのである。
このアルバムでは、ジャケットのオッサンから想像
出来る(?)ように、ユニコーンワールドが全開で
どの曲を掻い摘んで聴いても後味スッキリである。
特に⑬の「大迷惑」で、初のオリコンヒットを飛ばし、
名実ともにスターへの道を駆け上がる事になるのだが
まずはこのアルバムで、ユニコーンを勉強すると良い。
当時、10歳の男の子に大人の男の不埒な感情の歌詞を歌わせたり、
同性愛同士のプラトニックな恋愛を歌ったり
と数々の問題作が目白押しなので、斜に構えて聴かない限り、
十二分に堪能できるであろう。
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